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炭酸水を飲む時に気をつけたいこと

美容効果、健康効果もある炭酸水ですが、メリットだけではなくデメリットもあります。飲んではいけない場合や飲むのを控えたほうがいい場合、飲む量などいくつか注意点があります。

便秘解消に期待できますが、便秘のうち炭酸水を飲んではいけないのは痙攣性便秘の人です。
便秘と下痢を繰り返すことの多い痙攣性便秘は、腸のぜん動運動が活発になりすぎていることが原因で起きています。つまり痙攣性便秘の人が炭酸水を飲んでしまうと、元々活発だった腸のぜん動がさらに刺激されてしまうため、便秘の症状を悪化させる可能性があります。

妊娠中に便秘になる女性も多いのですが、妊娠している場合には便秘が気になってもそのために炭酸水を飲みすぎることは避けましょう。炭酸水自体は害はないので副作用の心配はありませんが、元々刺激がある飲み物ですので、妊娠中は少量を飲む程度に留めておくべきですね。

妊娠中でなくても気をつけたいのが、胃の調子が良くない時です。炭酸水自体の刺激で更に胃を荒らしてしまう心配もありますので、控えるようにしましょう。

健康な状態だとしても、炭酸水はたくさん飲めばその効果を発揮するというわけではなく、飲みすぎると起きるデメリットがあります。適量を飲む分には炭酸水は血行促進して疲労回復する効果がありますが、飲みすぎてしまうと体が酸性に偏ってしまうため反対に疲れやすくなります。

食事の時に飲む場合の目安は500mlまでで、1日に何度かに分けて飲むことで胃への負担を減らしてむくみ対策も出来ます。1日の摂取上限は多くても2Lまでにすることで炭酸水の効果も発揮することができます。